高尾山で登山する時の服装の選び方やポイントを解説!遭難対策やトイレ情報なども紹介!

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高尾山は東京都八王子にある599mの山で毎年多くの人が紅葉や温泉など癒しを求める人気観光スポットですが、登山目的で訪れる方もたくさんいます。
そんな高尾山に登山を挑戦しようと思っている方に、高尾山のコース別の服装や、季節ごとの服装などを紹介していこうと思います。

 

高尾山で登山する時の服装は?

 

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高尾山での登山は比較的に初心者向けとなっており、富士山などの標高が高い山で登山する時の本格的な登山の服装をする必要は無いですが、高尾山のコースは1号路から6号路という、それぞれのコースに分かれているので、コースごとの服装を選ばないといけません。

 

1号路から5号路コースの服装は?

 

1号路コースは山道というよりも舗装された道がメインで売店などもあり初心者向けのコースとなっており、2号路から5号路は山道なので普段着よりも少し動きやすい服装を選んだほうが良いでしょう。

 

靴は何を選べばいい?

 

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いくら勾配が緩やかなコースでも、サンダルやヒールなどの歩きづらい靴を履くと転んだりしてケガをする恐れがあるので自分が一番歩きやすい靴を選びましょう。

 

また、地面が濡れていたりしていて滑る可能性もあるのでスポーツ用の靴などがベストです!

 

ズボンは何を選べばいい?

 

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ズボンはピチッとした動かしづらいジーパンの様なズボンは避けてジャージやチノパンの様な伸縮性のあるズボンを選んだほうが登山を楽しめます。

 

また、短パンなどのズボンは虫刺されなどの危険性もあるのでお勧めしません。

 

雨具は必須

 

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いくら標高がそこまで高くない高尾山でも山は上昇気流が発生しやすい環境なので急に雨が降る可能性があります。
その為レインウェアなどの雨具は必須です。

 

激しい雨が降ってるときに登山を続けるのは危険なので、一度雨が止むまで待ち雨がやんでから再開しましょう。

 

※全身で羽織るような雨具よりも上下別になっているセパレート式であれば、通気性が良く動きやすさもあるのでお勧めです。

 

温かい季節でも羽織れるものは必要

 

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高尾山の標高は599mで599mの標高の気温差は大体3度と言われているので、そこまで激しい気温差はありませんが、曇ったりなどしても気温が下がる可能性はあり、山の風は冷たいのでパーカーなどの羽織れるものは用意しといたほうが良いでしょう。

 

持ち物は何が必要?

 

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1号路では売店などがあるので食べ物や飲み物は調達できますが、それ以外のコースでは売店などが無いのでお弁当屋水筒を持参するか、高尾山山口駅前のショップ「楓」で用意する事が可能です。

食べ物や飲み物、雨具などをしまっておけるリュックサックも必ず要しときましょう(日帰りなら20~30Lの容量でOK)。

 

手で荷物を持ちながらの登山は転んだ時などにケガをする可能性がありますので、リュックサックで両手は空いた状態の方が登山を安全に楽しむことが出来ます。

 

速乾性のある肌着やタオルを用意しよう

 

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夏でも冬でも登山している時に汗をかきますので汗をかいたままの服装で山の冷たい風に当たれば風邪を引いてしまう可能性があります。

その為、インナーなどの肌着は水を含みずらいポリエステル100%かポリエステルの割合が高い素材の物を選びましょう(タグ記載されています)。

 

※綿100は水を含みやすいので汗をかいた際に中々乾かないので気を付けましょう。
※タオルの持参も忘れずに。

 

6号路・稲荷山コースは登山向けの服装を選ぼう

 

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6号路コース稲荷山コースは舗装されていない山道を1時間半かけて登っていく為、他のコースに比べ難易度が高くなるので登山向けの服装を選び挑戦しましょう。

 

6号路・稲荷山コースは登山靴を履こう

 

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登山靴とは、その名も登山に適した靴で山道の足元が悪い道でも疲れにくくケガを防ぐために作られた靴です。

 

どんな登山靴がいいか?と聞かれると、やはり自分の足に合った歩きやすいものを選ぶべきでしょう。

 

ネットなどで見てデザイン重視で選んでしまうと実際はいたときに足と合わなく靴擦れや足の疲労などにもつながるので、実際に店舗に行って履いてみたり歩いたりして自分の足に一番フィットするものを選びましょう。

 

登山靴にはどんな種類があるの?

 

登山靴の種類にはハイカット、ミッドカット、ローカットの3種類の足首の高さに分かれているものや、ソールの硬さが違うものなどがあります。

 

ハイカット(足首高)⇒標高が高い山など本格的な登山におすすめ。

ミッドカット(足首中)⇒中級車コースの登山などで歩きやすさも重視する人におすすめ。

ローカット(足首低)⇒歩きやすさ重視の初心者向けのコースにおすすめ。

 

高尾山の1から5号路コースならローカットで良いと思いますが、6号路コース稲荷山コースならミッドカットかハイカットがおすすめです。

 

またソール(靴底)の硬さは硬いほど足場が不安定な場所に適しており柔らかいものは、そこまで足場が不安定ではない場所で歩きやすさ重視の方にお勧めです。

 

パンツは何を選べばいい?

 

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6号路コースの登山を挑戦する方は、普通のパンツより登山用のパンツを選ぶことが大切です。

 

登山パンツの主な特徴は3つに分かれています。

・動きやすさ

・速乾性

・撥水性

 

やはり本格的な登山ともなれば足の動かしやすさが重要なのと、初心者コースより体に負担がかかるため大量に汗をかくばあいもあるので乾きやすい登山パンツは適していると言えます。

 

そして最後に撥水性というのは水を弾く性能があるので、多少の雨なら弾いてくれるので天気が変わりやすい山で長時間の登山をするなら登山パンツがおすすめです。

 

上着は何を選べばいい?

 

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6号路の標高差は408mとなっており、気温差でいうと2℃程度の差があり標高が高くなるほど風が強くなります。
秋や冬の季節であればレイヤリング(重ね着)が基本となってくると思います。

 

しかしただ単にいっぱい服を着ればいいという訳ではないので登山用の上着を選ぶときのポイントを解説します。

 

レイヤリングの服装を選ぶポイント

肌着⇒汗をかく為速乾性が重要

中間着⇒服の中のムレ(湿気)を防ぐ透湿性や体温調整するための保温性が重要

上着⇒風や雨の侵入を防いでくれる防水性や風を防いでくれる性能が重要。

 

基本的に登山専門のショップなどであれば、これらの性能は充実していますが店員さんに話を聞いてみるのも良いと思います。

 

帽子で日焼けを防ごう

 

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標高が高くなるほど直射日光を浴びて日焼けをしてしまう可能性がありますので、帽子はできればしていくとベストでしょう。

標高差で風の強さも変わってくるので、しっかりと頭に固定できるひも付きの物を選んで飛ばされないようにするのも大切です。

 

高尾山で登山する時の服装は季節ごとの気温も参考にしよう

 

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高尾山に登山する時に気を付けたいポイントが、それぞれの季節ごとの気温も参考にしたほうが良いです。

 

1月平均気温⇒-0.8℃

2月平均気温⇒0.5℃

3月平均気温⇒4.1℃

4月平均気温⇒10℃

5月平均気温⇒15℃

6月平均気温⇒17.6℃

7月平均気温⇒22.9℃

8月平均気温⇒24.8℃

9月平均気温⇒21.9℃

10月平均気温⇒14.6℃

11月平均気温⇒6.9℃

12月平均気温⇒1.6℃

 

以上が高尾山の1年間の平均気温ですが、特に服装に気を付けなければいけないのは10℃を下回る11月から4月の季節でしょう。

 

11月から4月の季節はしっかりと防寒着を着て、6号路などの本格的なコースを登山するのであればレイヤリングを忘れずにしましょう。

 

遭難対策は必須!

 

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比較的初心者でも登山に挑戦しやすい高尾山ですが、実は遭難事故も多発している事実があります(107件の年も)。

 

その為に遭難対策は必須で以下の準備は怠らずにしましょう。

・携帯、ライト、地図、非常食
・夜の寒さで低体温にならないために防寒着
・救急用の医薬品や絆創膏など
・身内に登山しに行くことを知らせておく、また登山計画書の提出。

 

基本的に高尾山は電波が通じるので万が一遭難した時の為にも携帯電話は持っていきましょう。

 

高尾山にトイレはある?

 

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高尾山で登山する時に気になるのがトイレがあるのかどうかですが、高尾さんは各ポイントにトイレが設置されており、トイレに困るという事はないでしょう。

 

高尾山のトイレがあるポイントは以下の通りです。

 

ふもと⇒高尾山駅構内と周辺を含め4つのトイレが設置されています。

山腹⇒ケーブルカー駅、リフト駅、薬王院の計3つのトイレが設置されています。

山頂⇒山頂下に一つのトイレが設置されています。

 

高尾山のトイレは合計で8つ設置されており登山客も多いので一つ一つのトイレの数も多いので、混雑していて中々入れないという不安も少ないかと思います。

 

高尾山で登山する時の服装の選び方やポイントを解説!遭難対策やトイレ情報なども紹介!まとめ

 

高尾山で登山する時の服装の選び方やポイントを解説!遭難対策やトイレ情報なども紹介!についてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

これから高尾山で登山したいという方は服装選びに失敗しないように事前に用意して、高尾さんの登山を楽しみましょう!

 

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